社会インフラ
講演資料等
タイトル、掲載書籍、著者、出版社、出版年 | 所蔵場所、データ | |
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「東九州自動車道開通により変化する企業と地域」 『第10回九経調イブニングセミナー資料』片山礼二郎、九州経済調査協会、2011年1月 |
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「電気自動車充電インフラの現状」 『第8回九経調イブニングセミナー資料』平田エマ、九州経済調査協会、2010年11月 |
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「九州新幹線の全線開業に向けて」 『第2回九経調イブニングセミナー資料』大谷友男、九州経済調査協会、2010年5月 |
統計・ディレクトリ
タイトル、掲載書籍、著者、出版社、出版年 | 所蔵場所、データ | |
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『道路統計年報』 国土交通省道路局、年度 |
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『道路交通センサス』 九州地方整備局、年度 |
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『PFI年鑑』 日本PFI協会、毎年 |
雑誌
タイトル、掲載書籍、著者、出版社、出版年 | 所蔵場所、データ | |
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『道路』 日本道路協会、毎月 |
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『高速道路と自動車』 高速道路調査会 、毎月 |
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『港湾』 日本港湾協会、毎月 |
書籍・報告書
タイトル、掲載書籍、著者、出版社、出版年 | 所蔵場所、データ | |
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『東九州自動車道(北九州~宮崎)開通のインパクト~循環型高速交通体系が拓く東九州の未来~』 九州経済調査協会、大銀経済経営研究所、みやぎん経済研究所、2015年 |
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『社会インフラ 次なる転換~市場と雇用を創る、新たなる再設計とは』 野村総合研究所、東洋経済新報社、2011年 |
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『朽ちるインフラ~忍び寄るもうひとつの危機』 根本祐二、日本経済新聞出版社、2011年 |
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『改正PFI法解説―法改正でこう変わる』 福田隆之、黒石匡昭、赤羽 貴、日本政策投資銀行PFIチーム、東洋経済新報社、2011年 |
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『公共事業が日本を救う』 藤井聡、文春新書、2010年 |
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『入門インフラファンド』 福田隆之、谷山智彦、竹端克利、野村総合研究所著、東洋経済新報社、2010年 |
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「東九州自動車道開通による企業活動への影響~大分県、宮崎県企業へのアンケート調査結果より」 『九州経済調査月報』動向分析班、九州経済調査協会、2010年12月 |
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「電気自動車(EV)充電インフラ普及の課題と可能性」 『九州経済調査月報』守江信顕、九州経済調査協会、2010年11月 |
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『日本経済と公共投資No.55~急ぐべき社会資本の維持更新需要への備えと建設産業の役割』 建設経済研究所編、2010年10月 |
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「九州新幹線全線開業による企業活動への影響」 『九州経済調査月報』豆本一茂、山崎栄治、九州経済調査協会、2010年3月 |
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「沿線都市における商業施設開発と全線開業の影響」 『九州経済調査月報』豆本一茂、九州経済調査協会、2010年3月 |
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「観光・集客における九州新幹線全線開業の効果と期待」 『九州経済調査月報』山下徳子、九州経済調査協会、2010年3月 |
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『PPPの知識』 町田裕彦、日経文庫、2009年 |
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「「1,000円高速」効果の大きかった高速道路IC」 『九州経済調査月報』蒲池琴美、九州経済調査協会、2009年8月 |
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「公共交通空白地域における新たな地域交通の展開」 『九州経済調査月報』大島隆、九州経済調査協会、2008年10月 |
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『脱「日本版PFI」のススメ~リスク移転で解き明かすPFIの真の姿』 熊谷弘志、日刊建設工業新聞社、2007年 |
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「九州における循環型高速道路ネットワークの整備効果」 『九州経済調査月報』甲斐庸恭、山田和昭、八尋和郎、梶田佳孝、九州経済調査協会、2005年12月 |
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『日本の社会資本~世代を超えるストック』 内閣府政策統括官室、2002年 |
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『循環型社会と新しい資本~2002年版九州経済白書』 九州経済調査協会、2002年 |
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『公共投資と道路政策』 長峯純一、片山泰輔、勁草書房、2001年 |
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『名古屋・神戸高速道路調査報告書』 ワトキンス調査団、勁草書房 、2001年 |
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『社会的共通資本』 宇沢弘文、岩波新書、2000年 |
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「福岡高速道路の延伸が地域経済に与えた影響」 『九州経済調査月報』八尋和郎、九州経済調査協会、2000年10月 |
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『社会資本整備の便益評価~一般均衡理論によるアプローチ』 森杉寿芳、日本交通政策研究会研究双書、勁草書房、1997年 |
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『地域ストックの変容と課題~1985年版九州経済白書』 九州経済調査協会、1985年 |
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『自動車の社会的費用』 宇沢弘文、岩波新書、1974年 |