1/24、サイエンスカフェ「ニマラタンの謎に迫る!」~南太平洋バヌアツ共和国タンナ島の伝統建築を科学で分析する~
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古事記によると、宮殿にはヒノキを使うのが良いらしい。
バヌアツ人に言わせると、ニマラタンにはナマルを、
ということになる。なぜナマル?
伝統建築には、先人たちの経験が詰まっています。
形・使い方然り。
今回は、そのような先人の経験が詰まった伝統建築を
科学的に分析してみます。経験 vs 科学!
バヌアツ人に言わせると、ニマラタンにはナマルを、
ということになる。なぜナマル?
伝統建築には、先人たちの経験が詰まっています。
形・使い方然り。
今回は、そのような先人の経験が詰まった伝統建築を
科学的に分析してみます。経験 vs 科学!
開催概要
日 時
2020年1月24日(金) 19:00~21:00(18:45開場)
講 師
西嶋 一欽 氏京都大学防災研究所 気象水象災害研究部門 准教授 |
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スイスとデンマークに合わせて10年間住んでいました。現在、日本の生活に慣れるために絶賛リハビリ中。専門は、自然災害リスク分析と風工学。趣味は古民家の手入れ。
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場 所
BIZCOLI 交流ラウンジ(福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 電気ビル共創館3F)
対 象
みなさま ※特に知識などは必要ありません。気軽にご参加下さい。
参加費
500円
定 員
40名(定員になり次第締め切り)
主 催
公益財団法人九州経済調査協会 BIZCOLI
企 画
サイエンスパークふくおか
協 力
九州大学 素粒子実験研究室
後 援
福岡県
お申し込みに関するお問い合わせ
公益財団法人 九州経済調査協会 BIZCOLI (担当:杉本)
福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館3F
TEL:092-721-4909 FAX:092-721-4908
サイエンスカフェに関するお問い合わせ
九州大学素粒子実験研究室 吉岡瑞樹
福岡市西区元岡744
TEL:092-802-4057
備 考
駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
受講票等は発行いたしませんので、直接会場にお越し下さい。