『2023年版九州経済白書』九州地域の観光復興に向けて~スマホデータにみる観光行動の変容と観光地の対応 を刊行いたしました
1967年に創刊し今年で56回目を迎える九州経済白書。
今回のテーマは「九州地域の観光復興に向けて~スマホデータにみる観光行動の変容と観光地の対応」です。
観光の動向を分析し、今後の観光地づくりのあり方を展望しました。
新型コロナウイルス感染拡大により観光地と観光産業は大きな打撃を受けましたが、コロナ収束に向けて、今後の観光地づくりを再検討する時期にきています。また、コロナ禍で観光行動やトレンドが変化しており、その変化への対応も必要となります。
白書では、各種統計や位置情報ビッグデータ、地域の先進的な取り組み事例をもとに、観光の動向や課題を分析し、コロナ後の展望を示します。
2023年版九州経済白書構成
総 論 第1章 第2章 第3章 |
スマホデータを用いた九州地域における観光人流の定量分析 「ありのままの日本」を活かしたインバウンドの受け入れと地方創生 MICE開催におけるコロナ禍の変化と今後の九州地域の誘致戦略 |
![]() 発行:2023年2月 A4版・150頁 定価:3,300円(税込) (会員価格:2,500円、税込) |
今年も九州経済白書の刊行に際し、九州・沖縄・山口10会場で説明会(無料)を開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
■2023年版九州経済白書ご購入方法
1. BIZCOLI 受付 (福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館3階)
2.各地白書説明会の受付 九州・沖縄・山口10会場
3.インターネットからのお申し込みはこちら
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