『2022年版九州経済白書』アフターコロナの企業戦略~九州地域の新たな挑戦:脱炭素ビジネスとデジタル化~を刊行いたしました
1967年に創刊し今年で55回目を迎える九州経済白書。
今回のテーマは「アフターコロナの企業戦略~九州地域の新たな挑戦:脱炭素ビジネスとデジタル化~」です。
2020年2月以降、世界中で爆発的に拡大した新型コロナウイルス感染症は、2021年度になっても収束せず、国内外の社会経済に影を落としました。
今回の九州経済白書は、新型コロナウイルス収束後を見据えた九州企業の動向を追いました。特に、2050年カーボンニュートラル実現に向けた脱炭素戦略や、コロナを契機に加速したデジタル化の動きなど、すでに多くの企業が未来戦略を描き、取組みを始めています。説明会では、アンケート調査や多くの企業ヒアリングを通じて導き出した取組みの特徴や課題を、わかりやすくお伝えします。
2022年版九州経済白書構成
第1章 第2章 第3章 |
コロナ禍における九州地域の経済・産業・企業 マーケット拡大に対応する脱炭素ビジネス戦略 ビジネスの変革を目指すデジタル化戦略 |
発行:2022年2月 A4版・99頁 定価:3,300円(税込) (会員価格:2,500円、税込) |
今年も九州経済白書の刊行に際し、九州・沖縄・山口10会場で説明会(無料)を開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
■2022年版九州経済白書ご購入方法
1. BIZCOLI 受付 (福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館3階)
2.各地白書説明会の受付 九州・沖縄・山口10会場(オンライン)
3.インターネットからのお申し込みはこちら
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