感染症・自然災害に対応した九州の地域づくり
A4版・35頁・2020年12月発行
- 定価
- ￥2,200(税込)
- 賛助会員価格
- ￥1,650(税込)
| 概 要 |
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本書は、「感染症・自然災害に対応した九州の地域づくり」をテーマとして、『九州経済調査月報』の令和2年12月号に掲載したレポート4本を再収録しています。これらのレポートでは、東京一極集中という国土構造、九州地域の特性、東京の大手企業、九州地域の地場企業の4つの切り口から感染症・自然災害への対応策について検討し、それを踏まえた九州の地域づくりのあり方について考察しています。
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| 目 次 | |
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| 感染症・自然災害に対応した九州の地域づくり | |
| 新型コロナウイルス感染症と新たな国土形成 | |
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コロナを契機とした東京圏企業の地方立地の可能性
～新型コロナ感染拡大が企業活動に及ぼした影響に関するアンケート結果～ |
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| 新型コロナウィルス感染拡大による九州企業のリスク管理への影響 | |
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九州における自然災害・複合災害への備え
～今は九州受難の時代の始まりなのか～ |
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