2005年国勢調査にもとづく将来推計人口データ 県内全市町村の総人口推計 沖縄県
県内全市町村の総人口推計
2005 年の国勢調査人口をもとに、九州・沖縄・山口の全市町村について、2010~2030 年における5年毎の将来推計人口をとりまとめました。
人口は、企業におけるマーケットの把握や自治体の計画立案など、将来の企業・自治体の経営戦略を構築するうえで、基本的かつ最も重要な資料です。是非ご活用ください。
内容
【掲載内容】
紙ベース/電子媒体の両方のデータを提供。
2000~2030 年における5年毎の推移で、2000 年、2005 年は実績値、他の年次は推計値
・当該県の2000~2030 年における男女別年齢別(5歳階級)人口
・当該県の全市町村における2000~2030 年の男女別総人口
【推計方法】
●コーホート要因法により、男女別年齢別(5歳階級)人口を基準に、男女年齢別生残率、男女年齢別社会移動率、女子の年齢別出生率および出生比を設定して将来人口を求めた。
●基本的な考え方は、男女別年齢別の2005 年時点の生残率、出生率、出生比が2030 年までつづくと仮定した。また、社会移動率については、2000~2005 年の男女年齢別社会移動率が2030 年までつづくと仮定した。
●各市町村の生残率、出生率、出生比については、県平均の値を採用した。市町村の社会移動率については、各市町村毎に社会移動率を算出した。