9/19、2023年度 経済講演会 「2030半導体の地政学~新しい国際秩序と九州の戦略~」(ハイブリッド開催)

本年度の経済講演会は、会場とオンラインのハイブリッド開催となります。参加方法をお選びの上、お申し込み下さい。尚、会場参加・オンライン参加を問わず、全員にZoomのURLがついた「ご登録内容確認メール」が届きます。会場参加予定の⽅も必要に応じてオンライン参加へ変更いただけます。

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 米中対立の激化に伴い、戦略物資としての半導体の価値が高まっています。日本でも半導体産業の復興を目指した国家戦略が始動しており、世界最大級の半導体メーカーTSMC(台湾)の熊本進出がその一つです。経済のグローバル化が進み、半導体をはじめとするテクノロジー産業では、国際的な分業・物流が発達しました。米中で二極化する世界では、複雑化したサプライチェーンの要衝を戦略的に支配下に置かなければ、経済の安定と競争力を保てなくなっています。政府が経済を管理する国家安全保障の論理と、市場競争に基づくグローバル企業の自由経済の論理が相克し、半導体をめぐる世界情勢はますます不透明になっていきます。大きく変わる国際情勢の中、かつて「半導体大国」と呼ばれ、世界の市場を席巻した日本に再びチャンスは訪れるのでしょうか。
 本講演では、米中対立の情勢分析、最先端の技術開発の現場ルポなどを交えながら、技術覇権をめぐる国家間のゲームを地政学的な視点で読み解き、日本の半導体の将来を展望し、TSMCの熊本進出による九州シリコンアイランド復活への戦略についてお話しいただきます。

ご案内PDF版はこちらicon_pdf.gif

開催概要


日 時

  2023年9月19日(火) 13:30~15:00(開場 13:00)

 

開催方法

ハイブリッド開催(会場&オンライン)

   ■ 会 場  :FFGホール(福岡市中央区天神2丁目13-1)

   ■ オンライン:Zoomウェビナーを使用

講師プロフィール

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太田 泰彦 氏(日本経済新聞 編集委員)

1961年、東京生まれ。北海道大学理学部化学科卒業(量子物理化学専攻)。1985年、日本経済新聞社入社。米マサチューセッツ工科大学(MIT)に留学後、ワシントン、フランクフルト、シンガポールに駐在し、通商、外交、テクノロジー、国際金融などをテーマに取材。2004年から編集委員兼論説委員。一面コラム「春秋」の執筆を担当。中国の「一帯一路」構想の報道などで2017年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。著書に『プラナカン~東南アジアを動かす謎の民』(日本経済新聞出版:2018年6月)、『2030 半導体の地政学~戦略物資を支配するのは誰か』(日本経済新聞出版:2021年11月)などがある。

参加費

  無料

 

定 員

  会場     200名 (受付にてお名刺をご提出ください)

  オンライン  200名 300名(接続方法は登録後送られてくる自動送信メールをご確認ください)

締 切

    2023年9月13日(水) ➡ 2023年9月15日(金)13時迄

  好評につき、締切日を延期しました ※事前のお申し込みが必要です

 

主 催

  株式会社ふくおかフィナンシャルグループ

       公益財団法人九州経済調査協会

 

後 援

  株式会社FFGビジネスコンサルティング

 

お問い合わせ

  公益財団法人 九州経済調査協会 総務企画部・BIZCOLI 担当:牟田・岡本
  福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館3F
  TEL:092-721-4909  E-Mail:bizcoli@ker.or.jp

情報のお取扱いについて

  ご入力いただきました情報は、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ、
       公益財団法人九州経済調査協会、株式会社FFG ビジネスコンサルティング
       において、本講演会の円滑な運営のためにのみ利用させていただきます。

備 考

  会場参加の方は、直接会場へお越し下さい。
  オンラインのご参加にあたっては、登録後に送られてくる
  IDとパスコードが必要です。

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