2017年9月アーカイブ

ユーザー×企業×大学×行政の社会変革推進アプローチ「リビングラボ」の可能性

 市民主導(ユーザー中心)で、企業や大学、行政が一体となり、社会変革(Social Innovation)や、スタートアップ等を推進していこうとする仕組みの一つである「Living Lab(リビングラボ)」。
 リビングラボの世界各国の取組・ノウハウの共有やネットワーク化を図るThe European Network of Living Labsが主催し、ワークショップやパネルディスカッションの機会を提供したサマースクール「OpenLivingLab Days 2017 in Krakow the 8th edition」の様子をご報告します。
 併せて、訪問したオランダのライデン大学とアムステルダム大学でのエピソードもお話しいたします。
 

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開催概要

日 時

  2017年11月6日(月) 18:30~19:30 (18:00開場)

講 師

  原口 尚子 (当会 調査研究部 研究員)

場 所

  BIZCOLI ミーティングルーム(福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 電気ビル共創館3F) 

参加費

  賛助会員・BIZCOLI会員:無料、非会員:1,000円 

定 員

  24名(先着順)

主 催

  九州経済調査協会

お問い合わせ

  公益財団法人 九州経済調査協会 調査研究部 (担当:中島・原口)
  福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館5F
  TEL:092-721-4905 FAX:092-721-4904

備 考

  駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
  受講票等は発行いたしませんので、直接会場にお越し下さい。

 九経調では創立70周年を記念し、「九経調未来セミナー」を開催しています。
 第6回目となる今回は、金沢大学准教授 林直樹氏とNPO法人 TEAM旦波(たにわ)の佐々木哲平氏をお招きし「撤退の農村計画-少し引いて勝機を待つという考え方-」と「無居住化に向き合う住民:京丹後市の事例」というテーマで、ご講演・報告いただきます。
 会場の席数に限りがございますので、お早目にお申込みくださいませ。

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開催概要

演 題

  ①撤退の農村計画-「少し引いて勝機を待つという考え方」-
  ②無居住化に向き合う住民:京丹後市の事例

日 時

  2017年11月2日(木) 15:30~17:30

講 師
 
①林 直樹 氏 金沢大学人間社会研究域人間科学系准教授

学芸出版社「撤退の農村計画」など多くの著書を刊行。強制的な移転や放置には反対だが、すべてを維持するのは非現実的。生活と共同体、国土の保全を見据えた、選択的な撤退とは。過疎集落の現実を直視した「もうひとつの新たな提案」について解説していただきます。

 
②佐々木 哲平 氏 特定非営利活動法人 TEAM旦波(たにわ)

 

場 所

  アクア博多 B会議室 (福岡県福岡市博多区中洲5丁目3-8)

参加費

  賛助会員・BIZCOLI会員:無料/非会員:1,000円

定 員

  50名

主 催

  公益財団法人九州経済調査協会

お問い合わせ

  公益財団法人 九州経済調査協会 調査研究部 (担当:中島・片山)
  TEL:092-721-4905 FAX:092-721-4904

備 考

  駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
  受講票等は発行いたしませんので、直接会場にお越し下さい。

太陽光発電の3R事業化促進事業
~改正FIT法に対応した保守管理・リサイクル~

 九州では、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)に伴い太陽光発電システムの普及が急速に進みましたが、初期に導入された発電所の一部では不具合や発電能力の低下等が発生しています。急速な拡大期から安定的な普及期に移行するなかで、太陽光発電システムを長期安定電源として適正に運用するためのO&M(オペレーション&メンテナンス)とともに、廃棄部材削減(リデュース)・再利用品の活用(リユース)・廃棄部材の適切処理(リサイクル)という3Rに対するニーズが高まってきています。
 本セミナーでは、こうしたO&Mや3Rの市場動向や事例等について、県内外の講師を招いて解説します。

 

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開催概要

日 時

  2017年10月26日(木)13:30~16:00

場 所

  宮崎県立図書館 視聴覚室(宮崎市船塚3-210-1)

プログラム

  13:00~13:30 開場・受付
  13:30~13:35 開会挨拶
  13:35~14:20 講演1
    [演題] 太陽光発電システムの保守について
    [講師] 株式会社工オフィス
         代表取締役 宗貞貴洋 氏
  14:25~15:10 講演2
    [演題] 太陽電池のリユース・リサイクルの現在とこれから
    [講師] ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社
         技術本部 生産管理部 生産管理一課長 酒井良寛 氏
  15:15~16:00 講演3
    [演題] 宮崎県内における太陽光発電システムの課題
    [講師] NPO法人ひむかおひさまネットワーク
         代表 下津義博 氏

参加費

  無料

〆 切

  2017年10月19日(木)

定 員

  50名

主 催

  九州経済産業局、宮崎県、九州環境エネルギー産業推進機構(K-RIP)、(一社)太陽光発電アフターメンテナンス協会、
  (公財)九州経済調査協会

後 援

  宮崎県太陽電池・半導体関連産業振興協議会

お問い合わせ

  (公財)九州経済調査協会 調査研究部 横寺(よこてら)、小柳(こやなぎ)
   TEL:092-721-4900    FAX.092-721-4904

備 考

   受講票等は発行いたしませんので、当日直接会場へお越しください。

~「地方創生に資する地域経済分析」~

 

地方から日本を元気にしていく試み、地方創生。
地方創生を適切に進めるためには、地域の「いま」「これから」を知る必要があります。
それを可能にするのが、地域経済分析であり、その土台となる統計とともにいま注目が集まっています。
こうしたなか、地域の姿を多面的に把握する具体的な提案のため、本セミナーを開催いたします。
地域経済や統計にご興味のある皆様をはじめ、どなたでもお気軽にご参加ください。

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開催概要

日 時

  2017年10月17日(火) 15:00~17:30(開場 14:30)

プログラム
15:00

開会
  プログラム・コーディネーター 九州産業大学経済学部教授 益村眞知子 氏

15:05
地域経済分析関連報告
  「統計からみた福岡県の基盤産業とは?」九州産業大学商学部教授 安髙優司 氏   
  「ビジネスで利用するサーベイデータ」日本政策投資銀行九州支店企画調査課長 水木祐一 氏
  「『ひと』の出生・移動にみる九州・福岡経済の構造」九州経済調査協会 調査研究部次長 片山礼二郎 氏
  「県四半期GDPの試作とその活用可能性」福岡県企画・地域振興部調査統計課主事 緒方 裕史
17:00
パネルディスカッション
  「地域経済分析の活用と今後の展開について」
場 所

  九州産業大学 (1号館 7F 大会議室)
  (福岡県福岡市東区松香台2-3-1)公共交通機関でお越し下さい。

参加費

  セミナー参加・無料(意見交換会は別途実費負担。セミナー申込書をご覧ください。)

締切り
  2017年10月13日(金)
  (但し、定員になり次第締め切らせていただきます)
定 員

  50名

主 催

  福岡県 福岡県景気動向委員会

共 催

  公益財団法人九州経済調査協会、九州産業大学、株式会社日本政策投資銀行九州支店

お問い合わせ先

  福岡県企画・地域振興部調査統計課 (担当:中尾・深町)
  住所:〒812-8577 福岡市博多区東公園7-7
   TEL :( 092)643-3190・3185 FAX :( 092)643-3192、E-mail: chosa@pref.fukuoka.lg.jp

備 考

  申込み後、整理券は送付しません。当日は直接会場へお越しください。
  記載いただいた情報は、本セミナーの管理及び今後の企画運営に利用する外、一切使用いたしません。

 

 

身の周りの物質を細かく細かくしていくと、
どんな世界が広がっているのでしょうか。
今回のサイエンスカフェでは、肉眼では到底見ることが
できない「極微の世界」の話をします。
「原子」や「元素」「原子核」の解説やそれらの研究を
切り開いてきた物理学者達のエピソードも紹介します。
今回は極微の世界に迫ります!

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開催概要

日 時

  2017年10月13日(金) 19:00~21:00(18:45開場)

講 師
 

小林 良彦 氏

 九州大学 基幹教育院 次世代型大学教育開発センター 特任助教

 

物理学者に魅せられて、物理学の世界に飛び込みました。専門は原子核物理の理論研究です。今年の3月に新潟大学で博士号を取得した後、6月に九州大学に着任しました。
栃木県市貝町という田んぼが広がる田舎町の出身で、幼いころは虫採りや魚釣りに精を出していました。九州大学伊都キャンパス付近には、たくさんの生き物がいるので、幼少期を想い出しながら、最近は「生き物観察」にはまっています。質問大歓迎です!お気軽に参加してください。

場 所

  BIZCOLI 交流ラウンジ(福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 電気ビル共創館3F) 

対 象

  みなさま  ※特に知識などは必要ありません。気軽にご参加下さい。

参加費

  500円 

定 員

  40名(定員になり次第締め切り)

主 催

  九州経済調査協会 BIZCOLI

企 画

  サイエンスパークふくおか

協 力

  九州大学 素粒子実験研究室

後 援

  福岡県

お申し込みに関するお問い合わせ

  公益財団法人 九州経済調査協会 BIZCOLI (担当:瀬口・杉本)
  福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館3F
  TEL:092-721-4909 FAX:092-721-4908

サイエンスカフェに関するお問い合わせ

  九州大学素粒子実験研究室 吉岡瑞樹
  福岡市西区元岡744
  TEL:092-802-4057

備 考

  駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
  受講票等は発行いたしませんので、直接会場にお越し下さい。

 

 

特別展:「新・桃山展-大航海時代の日本美術

九州国立博物館  応援セミナー

 

2017 10/14[土]11/26[] 

  

 

 

 

九州国立博物館特別展応援セミナーを下記の通り開催致します。 

特別展「新・桃山展―大航海時代の日本美術」は、室町末期の「鉄砲伝来」から江戸初頭の「鎖国」までの約百年間をクローズアップし、この時代の日本美術や文化の展開を、新しい視点から見直した展覧会です。

 日本の桃山美術や南蛮美術は、国内外で人気が高い分野です。本展では、九州国立博物館のテーマとしてきた「文化交流」を切り口に、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三天下人の外交姿勢が、美術にどのように反映されたかを見ていきます。また、当時の文化交流を「日本とポルトガル」あるいは「日本と中国」というような一対一の関係ではなく、地球規模で捉えることを試みます。

本展は他会場への巡回はありません。開催期間も6週間と通常より短い特別展です。本セミナーで見どころを押さえて、ぜひこの機会に九州国立博物館へお越しください。

 

開催概要

日 時

   2017年10月27日(金)18時30分~20時(セミナー終了後 交流会)        

 

場 所

  BIZCOLI交流ラウンジ  (〒810-0004 福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館3階)

講 師

     鷲頭 桂 氏 (九州国立博物館 企画課 主任研究員)

講師プロフィール

室町時代のやまと絵を専門としていますが、九博では近世絵画も担当しています。作品の調査研究、展示や管理をしながら、一方で特別展の事務担当もしています。この講座では、展覧会を前にポルトガルやスペイン、メキシコで行なった調査などもご紹介したいと思います。

 

参加費

 500円(賛助会員・BIZCOLI会員・一般)

定 員

 40名(定員になり次第締め切り)
 
主 催  

  (公財)九州経済調査協会

後 援

  (公財)九州国立博物館振興財団

備 考

  駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
  受講票等は発行いたしませんので、当日直接会場へお越しください。

お問い合わせ

  公益財団法人 九州経済調査協会 BIZCOLI (担当:瀬口・田中)
  TEL:092-721-4909 FAX:092-721-4908

ベトナムを代表する工業団地の担当者から話を聞けるチャンスです!!

 ベトナムは政治の安定性や従業員の雇いやすさといった点から、東南アジアの中でも最も日系企業の進出が目立つ国の一つです。一方、最近ではベトナム人技能実習生を経験した優秀な若者が増えており、人材の宝庫としても注目されています。
 今回、ベトナムを代表する工業団地のひとつであるベトナム・シンガポール工業団地(北部)(VSIP North)の代表をお招きし、ベトナムの投資環境についてお話いただくほか、進出日系企業からのプレゼンテーション、外国人技能実習生制度とその活用例についてご紹介するセミナーを企画いたしました。
 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。


 

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開催概要

日 時

  2017年10月05日(木)14:30~17:00 (17:00~交流会あり)

場 所

  九経調会議室 (福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 電気ビル共創館5F)

内 容

  ■海外進出における実務上の注意点とベトナムの投資環境
  ■外国人実習生制度の説明と活用例
          ㈱栗田マーケティング・アンド・マネジメント 丸山 総子
  ■VSIPの紹介と工業団地を取り巻く投資環境 ~優遇税制・最低賃金・ロケーションなど~
          ベトナム・シンガポール工業団地-北部 マーケティング部代表
  ■進出した企業からのお話「なぜベトナムを選んだか」  ㈱フジキン
  ■ベトナム視察ツアーについて    ㈱産業タイムズ社 事業開発部 小峯 未来
  ■Q&A (質問に応じて各専門家による一問一答)
  17:00~  交流会    ※希望者、個別相談可能です

  (北部)ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP-North)
   :ベトナムとシンガポールの合弁によるベトナム北部を代表する都市および工業団地総合開発会社。
  (株)フジキン :世界的バルブメーカー。2002年にベトナムへ進出、現在北部に2つの工場を保有している。
  (株)栗田マーケティング・アンド・マネジメント
   :代表である栗田勝巳は1995年よりベトナムに多種多様の業種にわたる日系企業の進出を支援してきた。
  (株)産業タイムズ社  :業界専門誌を発刊する出版社。出版事業の他イベント企画など広く展開している。
参加費

  無料

〆 切

  2017年10月04日(水)

定 員

  30名(賛助会員、BIZCOLI会員優先)

お問い合わせ

  九州経済調査協会 調査研究部(担当:横寺、中川)
  TEL.092-721-4905    FAX.092-721-4904

備 考

   駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
   受講票等は発行いたしませんので、当日直接会場へお越しください。

~創業10年、売上30億円超えの若手経営者が作った

「社会起業家のプラットフォーム」~

 

 シェアハウスの先駆けとなった偏見のない社会をつくるための多国籍コミュニティハウス、「オーガニックハーブ栽培」を通したミャンマーの貧困農家支援、バングラディッシュで雇用を創出するための革製品の販売等、これまで手掛けたソーシャルビジネスの数は10を超え、創業10年にして2016年度の売上は約33億円を達成して、しかもほとんどの事業で黒字を出しています。 

 代表の田口氏の下には、世界を相手に起業を志す若者が日本各地から集まり、自由な発想から次々と生まれるアイディアで問題の解決が図られようとしています。講演会では「社会起業家のプラットフォーム」という仕組みと、それを通じて取り組むビジネスと社会貢献の両立について話を伺います。皆様には用務ご多端のところ大変恐縮ですが、是非ご出席頂ければと存じます。

 


 

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開催概要

日 時

  2017年11月8日(水)

 
プログラム

  講演 17時~18時  質疑応答 18時~18時30分

講 師

 

 

田口 一成  氏

 株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長

 

1980年福岡県出身。早稲田大学卒業。大学時代、途上国における貧困問題を解決する夢を抱く。NGO職員から「ダイナミックかつ継続的にお金を動かせるようにならないとダメ」というアドバイスを受け、ビジネス側からアプローチすることを決心。起業を決意。米国へのビジネス留学やビジネスのイロハを学ぶため、(株)ミスミへの就職を経て、2005年起業。現在は、日本・韓国・台湾・バングラデシュ・ミャンマー・トルコ・ケニアで様々なソーシャルビジネスを展開。

 

場 所

  共創館3階カンファレンスB福岡市中央区渡辺通2-1-電気ビル共創館3階 TEL:0120-222-084) 

定 員

  30名

参加費

  無料 

主 催

  福岡経済同友会

後 援  

  公益財団法人九州経済調査協会BIZCOLI 

お申し込みに関するお問い合わせ

  福岡経済同友会(担当:久原)
  TEL:092-721-4901 FAX:092-721-4902

備 考

  駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
  受講票等は発行いたしませんので、直接会場にお越し下さい。

 

~対話型自治体経営シュミレーションゲームを体験する~

  

参加者が仮想の自治体の局長になり、どこにでも起こり得る地域の課題を、他の局長との対話で解決していくゲーム「SIMふくおか2030を、今村寛氏(福岡市経済文化局総務部長兼中小企業振興部長)を講師にお迎えして実施致します。自治体の財政をゲーム感覚で学べるこの「対話型自治体経営シュミレーションゲーム」は熊本県庁職員の自主活動グループが作成し、「SIM熊本2030」として各地で開催されています。今回の「SIMふくおか2030」はその福岡バージョンです。

 
 

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開催概要

日 時
  2017年10月14日(土) 13時~17時30分(12時30分受付開始)

  ※ゲームは6人一組で行います。最後までご参加をお願いします。

 

講 師
  今村 寛 氏 福岡市経済文化局総務部長兼中小企業振興部長 

 

場 所

  BIZCOLI ミーティングルーム(福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 電気ビル共創館3F) 

対 象

  自治体職員等

 

参加費

  無料

 

定 員

  24名(定員になり次第締め切り)

主 催

  九州経済調査協会 BIZCOLI
 

お申し込みに関するお問い合わせ

  公益財団法人 九州経済調査協会 BIZCOLI (担当:瀬口・田中)
  福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館3F
  TEL:092-721-4909 FAX:092-721-4908

 
備 考

  駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
  受講票等は発行いたしませんので、直接会場にお越し下さい。

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