2023年11月アーカイブ

九州経済調査月報12月号の内容について、九経調研究員が解説いたします。
今回は、レポートを寄稿いただいた方々にもご登壇いただき、時間も30分
拡大して開催いたします。

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【特集】

 シン・シリコンアイランド九州の展望と発展の方向性

 

【Report】 

 ◆半導体政策をめぐるリテラシー:米国政策と対比しつつ

 ◆わが国および九州における半導体産業の現状と今後

 ◆シン・シリコンアイランド九州の展望と発展の方向性

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開催概要

日 時

  2023年12月12日(火) 18:30~20:00
  ※ZoomによるWEB限定の開催となります

 

登 壇

  井上 弘基 氏 (一般財団法人機械振興協会経済研究所 特任研究員)

  津村 明宏 氏 (株式会社産業タイムズ社 電子デバイス産業新聞 特別編集委員) 

  岡野 秀之   (九州経済調査協会 常務理事 兼 事業開発部長)

司 会

  清水 隆哉 (九州経済調査協会 事業開発部 研究主査)

 

参加費

      賛助・BIZCOLI 会員:無料
      一般:1,000円(WEBセミナー参加の方のお支払い方法は、クレジット決済のみとなっています)
        (注:クレジット決済後のキャンセルによる返金はできかねますので、 予めご了承願います。※セミナー中止の場合を除く)

 

お申し込み方法

下記のお申込フォームよりお申込み下さい

お申込フォーム

     

締 切

       2023年12月11日(月)までにお申し込み下さい ※事前のお申し込みが必要です

  

ご参加について

  ★ 参加方法はこちらをご覧ください。
  ★ 参加までの流れ
    ①登録完了メール(承認後送信)※登録完了メールが届かない場合はご連絡ください。
            ②開催1時間前のリマインダーメール ※資料のURLをご確認ください。
    ③開催日:参加URL、またはID・パスワードにてアクセス
        (事前登録時に使用したメールアドレスと同じZoomアカウントでお願いいたします)

主 催

    公益財団法人九州経済調査協会 

 

お申し込みに関するお問い合わせ

   公益財団法人 九州経済調査協会 BIZCOLI (担当:牟田・清水)
   福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館3F
   TEL:092-721-4909 E-mail:bizcoli@kerc.or.jp

 

備 考

  ZoomによるWEB限定のセミナーとなります。インターネットを通じて開催します。
  BIZCOLIが会場ではございませんのでご注意ください。

 近年、世界各国において半導体に関する研究開発や投資が活発化し、それと同時に人材育成の必要性が指摘されています。特に日本においては半導体「製造」のための工場建設や誘致が加速しており、様々な活動が展開されていますが、今後は半導体の「設計」に関する議論の加速が求められます。
このような背景の中、在福岡アメリカ領事館の支援により、日米連携でのワークショップを開催することとなりました。日米における最先端の設計技術や人材育成に関する講演を通して両国での最新状況を知るとともに、今後進むべき方向性や国際連携に関する可能性を議論します。
完全オンライン、参加費無料、かつ、英日同時通訳付きでのご参加頂きやすい形態となっております。世界の動向を知る良い機会ですので、半導体を専門とされる方のみならず、半導体に少しでもご興味のある方は、是非、ご参加下さい。学生の皆様のご参加も大いに歓迎します!

プログラムダイジェスト
・12月5日:IEEEによるオープンソースIC設計のエコシステム、SkywaterによるオープンソースPDK、九州大学ならびに福岡半導体リスキリングセンターにおける九州での半導体人材育成、AWSによるクラウド半導体設計開発、GoogleによるオープンソースML、ミシガン大学によるアナログ/デジアナ混在IC設計、などに関するご講演を予定しています。

・12月6日:CHIPS Allianceによる様々な連携活動、NISTによるAIとその先を見据えたプラットフォーム、東京大学によるアジャイル型半導体設計プラットフォーム、IBMによるチップレット技術、産総研によるAIチップ設計センター、GoogleによるIC設計環境、などに関するご講演を予定しています。

開催概要

日 時

  DAY-1:2023年12月5日 午前8:00~11:35
  DAY-2:2023年12月6日 午前8:00~11:30

開催方法

  オンライン(Zoom Webinars)

参加費

  無料

申込み

  DAY-1とDAY-2は個別にお申し込み願います(ただし、先着500名で締め切り)

 お申込フォーム
プログラム詳細

===== DAY-1: Dec. 5th, 8:00-11:35 AM (JST) =====
8:00 - 8:05
"Opening Remark and Overview of the Workshop"
Mehdi Saligane, University of Michigan
Koji Inoue, Kyushu University

8:05 - 8:10
"Welcome Remarks from the U.S. Consulate in Fukuoka"

8:10 - 8:40
"Innovation Ecosystem Acceleration and the SKY130 Open Source PDK"
Steve Kosier, Skywater

8:40 - 9:10
"The Emerging Ecosystem of Open-Source IC Design: IEEE SSCS Activities and Future Goals"
Boris Murmann, Chair of the SSCS TC OSE, University of Hawaii

9:10 - 9:40
"Human resource development for Semiconductor Technologies in Fukuoka"
Koji Inoue, Fukuoka Semiconductor Reskilling Center/Kyushu University, Hideharu Kanaya, Kyushu University,

9:40 - 9:50 Break 

9:50 - 10:20
"Lab to Fab in the Cloud: Semiconductor Innovation at Amazon"
David Pellerin, AWS 

10:20 - 10:50
"Co-Design Framework for an Open Source ML System"
Bangfei Pan, Google Research ML

10:50 - 11:20
"Analog and Mixed-Signal IC Design Automation"
David Wentzloff, University of Michigan

11:20 - 11:30
"Q&A + Panel Discussion"

11:30 - 11:35
"Conclusion"
Mehdi Saligane, University of Michigan

====== DAY-2: Dec. 6th, 8:00-11:30 AM (JST) ======
8:00 - 8:05
"Opening Remark and Overview of the Workshop"
Mehdi Saligane, University of Michigan
Koji Inoue, Kyushu University

8:05 - 8:35
"Innovation by Collaboration: CHIPS Alliance"
Rob Mains, CHIPS Alliance, Linux Foundation 

8:35 - 9:05
"Developing CMOS+X Platforms for Artificial Intelligence and Beyond"
Brian Hoskins, NIST 

9:05 - 9:35
"Agile-X: Agile Chip Design and Fabrication Platform"
Makoto Ikeda, University of Tokyo

9:35 - 9:45  Break 

9:45 - 10:15
"The future of semiconductor : chips and chiplets"
Dan J. Dechene, IBM Research

10:15 - 10:45
"AI Chip Design Center ? open hub for chip innovation ?"
Kunio Uchiyama, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology  

10:45 - 11:15
"Democratizing EDA Tooling and Chip Design" (Tentative) Johan Euphrosine, Google 

11:15 - 11:25
"Q&A + Panel Discussion"

11:25 - 11:30
"Conclusion and Overview of the phase-2 workshop activities"
Mehdi Saligane, University of Michigan
Koji Inoue, Kyushu University

主 催

  University of Michigan
  九州大学システムLSI研究センター
  九州大学価値創造型半導体人材育成センター 

共 催

  福岡県産業・科学技術振興財団
  公益財団法人九州経済調査協会

スポンサー

  在福岡米国領事館

お問い合わせ先


  ic-design-ws 'at' slrc.kyushu-u.ac.jp ( 'at' を @ で置き換えてください)
 (九経調担当:事業開発部 岡野 TEL:092-721-4907)

福岡アジア都市研究所(URC) ハイブリッド開催
令和5年度 第2回 都市セミナー

 

 今年5月に「新型コロナウィルス」感染法上の位置付けが季節性インフルエンザと同じ「5類」へ移行したことにより、国内・海外との交流が増えつつあります。
 今回の都市セミナーでは、海外との交流を見据えた福岡のまちづくりについて、九州大学教授の藤田氏をお招きし、「パンデミック」のフランスでの自身の体験談を交えながら講演いただくとともに、「コロナ禍」を経験しての福岡の状況の変化と海外・アジアとの交流の視点から福岡における取組みや課題について、専門家の方々に意見交換形式でお話を伺います。

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開催概要

日 時

  令和5年12月11日(月) 14:00~16:00(開場 13:30)

次 第
 開会挨拶 公益財団法人福岡アジア都市研究所 理事長 安浦 寛人
 基調講演

「海外との交流を見据えた福岡のこれからのまちづくり」
 ~ 『パンデミック』のフランスで垣間見た慣習の違いと
                教育・環境の視点から ~」
九州大学 教授   藤田 雄飛 氏       

 意見交換

司会進行:公益財団法人福岡観光コンベンションビューロー
     観光事業部観光戦略課長 阿部 貴司 氏

登壇者: 九州大学 大学院人間環境学研究院 教授 藤田 雄飛 氏
     ザ・リッツ・カールトン福岡 ホテルマネージャー
                    ベリンダ・シンド 氏
有限会社フクオカ・ナウ 代表取締役
ニック・サーズ 氏
安川タクシー株式会社 代表取締役 安川 哲史 氏
講師・パネリスト(敬称略・登壇順)

藤田 雄飛(ふじた ゆうひ)
九州大学大学院人間環境学研究院 教授
教育学部 教授

2004年 京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学。2006年に京都大学・博士(人間・環境学)の学位を取得。日本学術振興会特別研究員(PD)、フランス・パリ第10大学招聘研究員(2007-9年)、大阪大学大学院人間科学研究科助教(2010-12年)を経て、2012年に九州大学大学院人間環境学研究院に准教授として着任。2021年より現職。2022年6月から2023年3月までフランスのINALCOにて研究に従事。専門はフランスの哲学者・思想家のメルロ=ポンティとフーコーの思想をもとにした教育学研究。専門領域は教育哲学・教育人間学。

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阿部 貴司(あべ たかし)
公益財団法人福岡コンベンションビューロー 観光事業部観光戦略課長

1992年(株)JTB入社、大分支店・佐賀支店などで法人営業に従事。2017年より観光開発プロデューサーとして北部九州エリアや長崎県を担当。2020年に熊本県観光連盟に出向し、コロナ化の観光現場の苦しい状況を肌で感じ、地域に寄り添い支援するビジネスをしたいとJTBを退社。
2023年5月より現職。

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ベリンダ・シンド(Berinder Thind)
ザ・リッツ・カールトン福岡 ホテルマネージャー

マレーシア出身、オーストラリア育ち。2010年にザ・リッツ・カールトンに入社し、日本、韓国、および東南アジアのラグジュアリーブランド財務マーケットディレクターとして従事。2017年には、東ヨーロッパのラグジュアリーブランド財務エリアディレクターとしてロンドンに異動。20年以上の財務経験を有する中、ホスピタリティ業界への情熱を胸に、財務からホテル運営へと舵を切り、2022年よりザ・リッツ・カールトン福岡のホテルマネージャーとして着任。福岡は、九州への富裕層の旅行者を増やす大きな可能性を秘めた街。ザ・リッツ・カールトン福岡が新しく加わることで、福岡の知名度が世界に向けてさらに高まることに意欲を燃やしている。

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ニック・サーズ(Nick Szasz)
有限会社フクオカ・ナウ 代表取締役

カナダ・トロント出身。福岡在住の外国人や国際人のためのメディア『Fukuoka Now』を1998年12月に無料月刊誌として創刊。クルーズ船の博多港への定期寄港がはじまった2009年に外国人旅行者向け観光地図『Now Map』を創刊(年2回発行)。2020年5月から月刊誌はオンラインに集約し、よりリアルでタイムリーな情報発信が可能なYouTube ライブ配信「Kyushu Live(九州ライブ)」を新たなメディアとして開始し、福岡の日常をライブで配信している。『福岡九州の魅力を世界に発信』することがライフワーク。FIBA(福岡インターナショナルビジネス協会)会長、国土交通省九州運輸・観光クリエーター、糸島市観光大使等を兼任。

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安川 哲史(やすかわ てつじ)
安川タクシー株式会社 代表取締役

2003年、代表取締役に就任し現在に至る。1984年、社団法人福岡青年会議所に入会、1995年、理事長就任。在籍中は、アジア太平洋こども会議の運営を通じてこどもの国際交流に尽力するなど多方面で活躍。現在も、九州ラグビーフットボール協会理事、一般社団法人福岡市タクシー協会会長、福岡市地域交通会議委員をはじめ、幅広く活動を展開中。

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開催方法(ハイブリッド)
  ・オンライン(Zoomウェビナー)
  ・会場:電気ビル共創館 3階 カンファレンスA(福岡市中央区渡辺通2-1-82)

お申し込み方法

  以下の申込受付フォームからお申し込みください。

登録締切

  令和5年12月7日(木) ※定員に達した場合など、登録締切を前倒しする場合があります。

主 催

  公益財団法人福岡アジア都市研究所

共 催

  福岡市、九州大学大学院人間環境学研究院、九州大学人社系協働研究・教育コモンズ

後 援

  公益財団法人九州経済調査協会、福岡地域戦略推進協議会、福岡商工会議所、公益財団法人福岡観光コンベンションビューロー

ハイブリッド開催 会場またはオンライン(Zoomウェビナー)
  • 事前の参加登録が必要です(参加費無料)
  • 会場参加については定員70名とさせていただきます。定員を超えた場合はオンライン(Zoomウェビナー)でのご案内となります。予めご了承ください。
  • オンライン参加いただくには PC 、 タブレットなどの端末と、安定したインターネット接続環境が必要となります。
  • 事前にZoomアプリ(無料)のインストールが必要です。https://zoom.us/download PC(Windows、Mac)の場合は、ブラウザ(Chrome、Safari等)からも参加可能です。
お問い合わせ

  公益財団法人 福岡アジア都市研究所 URC
  seminar@urc.or.jp TEL: 092-710-6431

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二酸化炭素は地球温暖化の原因物質の一つとされ、
マイナスのイメージがありますが、
一方では豊富な炭素資源と捉えることもできます。
その二酸化炭素を化学的に変換させ、
有用な化合物をつくろうとする様々な研究が行われてきました。
脱炭素社会の実現が目指されている今日、
二酸化炭素も循環する物質の一つになり得るのか?
今回は、二酸化炭素の循環の謎にも迫ります!

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開催概要

日 時

  2023年12月22日(金 19:00~(1時間30分程度を予定しています)

講 師
 

冨﨑 真衣 氏

 九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 助教

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   福岡県生まれ。幼少期を福岡県や米国などで過ごし、中学・高校時代は長崎県在住。大学からは関東で過ごし、大学の研究室ではアジアを中心に各国からの留学生と交流を深めました。
 電気を使った物質変換により、有用な化合物をつくる研究に従事しています。2022年度より九州大学で研究を進める機会をいただき、伊都キャンパス周辺の豊かな自然に囲まれて研究する日々を送っています。
場 所

  Zoom(接続方法は後日申込者に連絡します)

対 象

  みなさま  ※特に知識などは必要ありません。気軽にご参加下さい。

参加費

  無料(通常500円ですが、今回は無料です。)

お申し込み方法

  下記お申込みフォームまたはFAXにてお申込みください。

 お申込フォーム FAXお申込用紙

 

定 員

  40名(定員になり次第締切)

主 催

  公益財団法人九州経済調査協会 BIZCOLI

企 画

  九州大学 社会連携推進室・サイエンスパークふくおか

協 力

  九州大学 素粒子実験研究室

後 援

  福岡県

お申し込みに関するお問い合わせ

  公益財団法人 九州経済調査協会 BIZCOLI (担当:牟田)
  福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館3F
  TEL:092-721-4909 FAX:092-721-4908

サイエンスカフェに関するお問い合わせ

  九州大学素粒子実験研究室 吉岡瑞樹
  福岡市西区元岡744
  TEL:092-802-4057

備 考

   ZoomによるWEB限定のセミナーとなります。インターネットを通じて開催します。
  BIZCOLIが会場ではございませんのでご注意ください。
  ご参加にあたっては、登録後に送られてくるIDとパスコードが必要です。

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TSMC進出、福岡市中心地再開発(天神ビッグバン、博多コネクティッド)、西 九州新幹線(武雄~長崎)の開通と、九州への関心は高まっており、九州経済 に関する当会への問合せも増えております。そこで、2023年11月に発刊された「図説九州経済2024xDATASALAD」をもとに、九州の人口、都市・地域構造、経 済・産業構造、TSMC進出による影響など、九州でマーケティングやビジネスを 展開する方はもちろんのこと、これから九州に赴任される方にも分かりやすく、 データサラダの活用法と併せて基礎的な九州経済について把握できるセミナー を開催します。
*本セミナーは、2023年5月開催の「60分でわかる九州経済 入門編」とほぼ 同じ内容です。

ご案内PDF版はこちらicon_pdf.gif

開催概要

日 時

  2023年12月14日(木) 10:30~11:30
  ※ZoomによるWEB限定の開催となります

 

説明者

      岡本 洋幸 (公益財団法人九州経済調査協会 BIZCOLI館長)

 

お申し込み方法

  下記お申込みフォームにてお申込みください。

  お申込フォーム

 

対 象

   ・九州で事業展開を検討中の方
   ・九州に赴任されてきた方
   ・九州について知りたい方
   ・新社会人など  

参加費

  無料

※ 本セミナーは、配布資料はございませんので、お⼿元で図説をご覧いただきながら視聴されますと、より理解が深まります。セミナーへお申し込みいただいた⽅には、会員価格1,650円(通常価格2,200円)税込み・送料無料で販売します。ご希望の⽅は、セミナーお申し込み登録画⾯の「図説九州経済購入」にチェックを入れてご登録ください。後⽇、こちらから購⼊に関するご案内メールをお送りします。(お⽀払いはクレジットカード決済のみ) 図説九州経済2024 表紙.png

 

締 切

       2023年12月13日(水) ※事前のお申し込みが必要です

 ★図説購入希望の方は、12月7日(木)13時にお申し込みください。 →12月11日(月)13時
 (※書籍購入の方は、お支払いに関するご案内を登録いただいたメールアドレスへお送りいたします。)

        

ご参加について

  ★ 参加方法はこちらをご覧ください。
  ★ 参加までの流れ
    ①登録完了メール(自動返信)※登録完了メールが届かない場合はご連絡ください。
    ②開催1時間前のリマインダーメール 
    ③開催日:参加URL、またはID・パスワードにてアクセス

主 催

    公益財団法人九州経済調査協会 

 

お申し込みに関するお問い合わせ

   公益財団法人 九州経済調査協会 BIZCOLI (担当:牟田・岡本)
   福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館3F
   TEL:092-721-4909 E-mail:bizcoli@kerc.or.jp

 

備 考

  ZoomによるWEB限定のセミナーとなります。インターネットを通じて開催します。
  BIZCOLIが会場ではございませんのでご注意ください。
  ご参加にあたっては、登録後に送られてくる参加URLが必要です。  

  

 

 申込必須
参加無料

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交流人口増加による地域活性化に向けて、データに基づく生活者理解と施策展開が重要となっています。本セミナーでは、九州経済調査協会の観光人流分析プラットフォーム「おでかけウォッチャー」による来訪者の人流データ、そしてCCC マーケティング総研の、T 会員7,000万人の購買データなど生活者の声たるデータを起点にニーズを分析し、打ち手(施策)につなげるコツを解説します。

ご案内PDF版はこちらicon_pdf.gif

開催概要

日 時

  令和5年11月28日(火 15:00~16:00

プログラム

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登壇者紹介

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深井 翔

CCCMKホールディングス株式会社 / CCCマーケティング総合研究所
戦略コンサルティング グループリーダー

2019年、現職企業に入社し、現在はCCCマーケティング総合研究所に所属。
n1~n7000万人の生活者のデータを活用し、流通企業、メーカー、官公庁・地域自治体の事業課題解決を支援するプロジェクトに従事。伊藤忠ファッションシステムやShibuya109Lab.など、次世代に知見のある外部企業と連携し、これからの主軸になるデジタルネイティブ世代のマインド・ニーズを研究し、データ×コンサル×クリエイティブが一体となった事業サポートを展開。

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小栁 真二

公益財団法人九州経済調査協会
事業開発部 客員研究員

2012年、九経調に入職。九州地域の経済・産業・社会の調査研究に従事する傍ら、データを活用した新事業開発を担当。九州経済調査協会の新事業である地域経済データプラットフォーム「DATASLAD(データサラダ)」の開発を主導し、2019年に同サービスをリリース。さらに、2022年には観光人流分析プラットフォーム「おでかけウォッチャー」をリリースし、人流データの活用によるデジタル観光マーケティングの支援に取り組んでいる。

参加方法

事前申込み

参加にあたっては、事前のお申し込みが必要です。(参加費無料)
以下の申込受付フォームからお申し込みください。

個人情報の取り扱いについて:ご記入いただきましたお客様の個人情報は、公益財団法人九州経済調査協会において、本イベントの円滑な運営の為のみ利用させていただきます。
定員

  100名

申込締切

  令和5年11月27日(月) 13:00 ※定員に達した場合など、締切を前倒しする場合があります。

参加URL・配付資料・他について
  • お申込後、参加用URLを記載された登録完了メールが届きます。
  • 配布資料は、セミナー終了後のアンケートにお答えいただいた方にダウンロード用URLを表示しますので、各自ダウンロードをお願いします。
  • ネット配信サービス「Zoom」にてライブ配信いたします。事前のアプリインストール(無料)を推奨しますが、それが難しい方は、Webブラウザ(推奨:Google Chrome)からご参加ください。
  • 参加者の映像・音声・お名前などは表示されません。
  • 状況により、中止となる可能性があることをご承知おきください。
  • 事前に送信された参加用URLに不具合がある場合は、リマインダーメールに記載されているミーティングIDとパスコードを入力してご視聴ください。
主 催

  公益財団法人九州経済調査協会

共 催

  CCCマーケティング総合研究所

お問い合わせ

  公益財団法人九州経済調査協会 事業開発部 担当:渡辺
  TEL : 092-721-4900 E-mail datasaladkerc.or.jp

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