2021年8月アーカイブ

 

イライラすることが増えていませんか?

新しい生活様式、働き方、価値観と言ったコロナ禍への対応で、メンタルや思考パターンにも大きな影響を及ぼしています。

アンガーマネジメントとは、「怒る必要のあることを上手に怒るようになること」「怒る必要がないことは怒らない」というための心理トレーニングの一つです。怒りで自分が壊れないために、心の筋力トレーニングを習慣化し、怒りを上手にコントロールして、自分も他人もストレスが溜まらない円滑な人間関係でこの難局を乗り切りましょう!

本セミナーでは、アンガーマネジメントトレーナーの丸山啓太氏に「怒り」の発生メカニズムを踏まえ、このニューノーマル時代に生まれた「新たな怒り」へのコントロール術をお話しいただきます。


ご案内PDF版はこちらicon_pdf.gif

開催概要

日 時

  2021年9月29日(水)18:30~19:30 
  ※ZOOMによるWEB限定のセミナーとなります。

 

講 師   

  丸山 啓太  氏  (マルプロ 代表)

福岡市出身。2000年株式会社リクルート入社。主に人材サービス事業に携わり、2016年独立し、マルプロを設立。アンガーマネジメント、アサーティブコミュニケーション講師として、企業・病院・介護施設・行政機関・部活動など幅広い分野で研修・講演を行っている。

参加費

        賛助・BIZCOLI 会員:無料
       一般:1,000円(WEBセミナー参加の方のお支払い方法は、クレジット決済のみとなっています)
         (注:クレジット決済後のキャンセルによる返金はできかねますので、 予めご了承願います。※セミナー中止の場合を除く)

 

定 員

      50名


締 切

       2021年9月28日(火)13:00迄にお申し込み下さい ※事前のお申し込みが必要です

 

ご参加について

  ★ 参加方法はこちらをご覧ください。
  ★ 参加までの流れ
    ①登録完了メール(承認後送信)※登録完了メールが届かない場合はご連絡ください。
            ②開催1時間前のリマインダーメール ※資料のURLをご確認ください。
    ③開催日:参加URL、またはID・パスワードにてアクセス

主 催

    公益財団法人九州経済調査協会 

 

お申し込みに関するお問い合わせ

   公益財団法人 九州経済調査協会 BIZCOLI (担当:牟田・平田)
   福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館3F
   TEL:092-721-4909 E-mail:bizcoli@kerc.or.jp

 

備 考

  ZOOMによるWEB限定のセミナーとなります。インターネットを通じて開催します。
  BIZCOLIが会場ではございませんのでご注意ください。
  ご参加にあたっては、登録後に送られてくる参加URLが必要です。  

  

 

九州経済調査月報9月号の内容について、九経調研究員が解説します。今回は、取材にご協力頂いた大崎町SDGs推進協議会専務理事、合作株式会社代表の齊藤 智彦氏にもご登壇頂きます。

 

【特集】

 サーキュラーエコノミー

 

【Report】 

 ◆3Rからサーキュラー・エコノミーへと進化する循環型社会

 ◆鹿児島県大崎町における住民主導型リサイクルシステムの形成と発展

 

ご案内PDF版はこちらicon_pdf.gif

開催概要

日 時

  2021年9月14日(火)18:30~19:30 
  ※ZoomによるWEB限定のセミナーとなります。

 

登 壇 

       大崎町SDGs推進協議会 専務理事、合作株式会社 代表 齊藤 智彦 氏
  公益財団法人九州経済調査協会   事業開発部 次長 松嶋 慶祐
       公益財団法人九州経済調査協会   事業開発部 研究員 秋野 隆士

 

参加費

      賛助・BIZCOLI 会員:無料
      一般:1,000円(WEBセミナー参加の方のお支払い方法は、クレジット決済のみとなっています)
        (注:クレジット決済後のキャンセルによる返金はできかねますので、 予めご了承願います。※セミナー中止の場合を除く)

 

定 員

      50名

 

締 切

      2021年9月13日(月)13:00 迄にお申し込み下さい ※事前のお申し込みが必要です

 


ご参加について

  ★ 参加方法はこちらをご覧ください。
  ★ 参加までの流れ
    ①登録完了メール(承認後送信)※登録完了メールが届かない場合はご連絡ください。
            ②開催1時間前のリマインダーメール ※資料のURLをご確認ください。
    ③開催日:参加URL、またはID・パスワードにてアクセス

 

主 催

      公益財団法人九州経済調査協会 

 

お申し込みに関するお問い合わせ

   公益財団法人 九州経済調査協会 BIZCOLI (担当:牟田・松嶋)
   福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館3F
   TEL:092-721-4909 E-mail:bizcoli@kerc.or.jp

 

備 考

  ZoomによるWEB限定のセミナーとなります。インターネットを通じて開催します。
  BIZCOLIが会場ではございませんのでご注意ください。
  ご参加にあたっては、登録後に送られてくる参加URLが必要です。  

  

 

 
 大学連合・産業活性化駆動機構は、九州の大学研究者や研究室の有志による連合体を組織して、産業の活性化の駆動源となるストラテジーを確立し、産業界に眠れる幾多の技術を掘起し、更なる発展に役立てるための契機や人材育成に取組み、日本を元気にする産業界の活性駆動の役割を果たそうとしています。
 第1回となる本講演会では、現在注目を浴びる「半導体・デジタル産業」の動向を取り上げ、その人材の育成が基底にあることも認識しつつ、20年後を見据えた将来について、著名な講師陣による話題提供をいただき議論を深めていきたいと思っています。日本を元気にするためには産業の活性化駆動源としてどうあるべき、産学官の立場から様々な事例や提案をいただきながら、新たな知見を得るべく深い議論が展開されることを期待しております。
 是非、ご参加ください。


ご案内PDF版はこちらicon_pdf.gif

開催概要

日 時

  2021年10月12日(火) 13:00~17:00(受付は12:20より開始)

場 所

  ふくおか IST(糸島) 三次元半導体研究センター(社会システム実証センター:3F セミナー室)
  住所:福岡県糸島市東 1963-4 TEL:092-331-8510 

定 員

  会場定員:30名、オンライン定員:100名

プログラムの概要
13:00-13:10 1.開会の辞 代表 土肥俊郎 氏
13:10-13:30 2. 機構設立概要
   シリコンアイランド・九州における
産業界の活性化に向けた期待
ふくおかISTロボット・システム開発センター長
神谷昌秀 氏
  産業界の活性化駆動に関わる九州の
大学連合の役割の事例からの期待
九州大学 教授 黒河周平 氏
13:30-17:00 3. 講演プログラム  
 

【基調講演】
半導体・デジタル産業の世界動向を
踏まえて日本の現状の課題と展望

電子デバイス産業新聞 代表取締役 泉谷 渉 氏
  【特別講演】
シリコンと相補的なワイドギャップ
化合物半導体の将来戦略
名古屋大学 教授 天野 浩 氏
  【記念講演】
超難加工材料と化合物半導体の
高効率超精密加工への挑戦
長岡技術科学大学 准教授 會田英雄 氏
  【記念講演】
九州における半導体デバイス製造にかかわる
加工プロセス技術と産学連携推進の事例
-産学連携を通じての人材育成の在り方について-
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(株)
技術推進室 統括部長 澁木俊一 氏
  【記念講演】
九州活性化のためのデジタル人材育成と
地域DX推進拠点構想について
デロイト トーマツグループ ボード
副議長 磯俣克平 氏
パートナー エネルギーセクターリーダー
(公認会計士・米国公認会計士)
17:00 4. まとめと閉会の辞 事務局長 中尾浩史 氏
参加費

  一般:2,000円(学生:1,000円)
  ※参加費の支払いについては、参加申し込み後の返信メールにてお知らせいたします。
  ※参加費の支払い確認後、配布資料のダウンロードについての情報(およびオンライン参加の人にはzoomのアクセス情報)
   についてメールにてお知らせいたします。

締 切

  2021年10月4日(月)

主 催

  大学連合・産業活性化駆動機構

共 催

  公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団(ふくおかIST)

後 援

  福岡県、福岡市、糸島市、九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議会(SIIQ)、糸島新聞社、精密工学会、
  砥粒加工学会、北部九州自動車産業アジア先進拠点推進会議、九州経済調査協会、産業タイムズ社、
  ふくおか CASE カーエレアライアンス、九州経済産業局、日本オプトメカトロニクス協会、理化学研究所、
  学振136委員会、学振145委員会
  九州大学、九州工業大学、宮崎大学、熊本大学 (一部、調整中の機関を含みます。)

お問い合わせ

  大学連合・産業活性駆動機構 代表 土肥俊郎
   TEL (092)986-3507、MAIL ui-drive.org@doilaboratory.com
  (九経調担当:事業開発部 岡野 TEL:092-721-4909)

備 考

  講演会当日の講演会会場において、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に関連した衛生管理上の措置
  として以下の対策を実施させていただきますが、今後の感染拡大に伴い会場での開催が困難となった場合は、
  オンラインのみでの開催となることもあります点、何卒ご了承下さいますようお願いいたします。
  ・講演会参加者にはマスク着用を義務付け、換気対策・諸消毒液等の完備による公衆衛生対策を施行させて
   いただきます。

 
1.入館時
(1)入館時に「健康情報カード」(連絡先を含む)をご記入・ご提出いただきます。本票は必要に応じ、
   保健所等の公的機関に提供することがあります。
(2)マスク着用の確認をいたします。
(3)検温を実施します。37.5℃以上の発熱などの症状のある方や濃厚接触者の方などは申し訳ございませんが
   参加をご遠慮いただきます。
 
2.会場
(1)消毒液を配置します。
(2)会場の換気対策(常時換気・出入口開放)を実施します。
(3)密防止のため、通常の1/2の定員管理(30名以内とする)します。
(4)常時マスクの着用を義務づけます。
 
3.その他
 休憩時間中における会場内での不要・不急の談話をお控えいただくとともに、長時間の名刺交換等の懇談については
 自粛をお願いいたします。
IoT(Internet of Things)による社会課題の解決と産業競争力の強化、そして新ビジネスの創出に大きな期待が寄せられています。しかし、IoTでなにができるのか、IoTの費用対効果はどうなのか、などという具体的な活用事例が広く伝わっていないこともあり、現状ではIoTの普及率は極めて低いといえます。
この課題を解決すべく、「産官学連携に基づくIoTの新たな流れを創る!」ことを旗印とし、2021年4月より、九州大学を中心に「My-IoTコンソーシアム」が動き始めています。誰もがIoTを気軽に活用できる「IoTの民主化」を目指した国家プロジェクト(内閣府戦略的イノベーション創造プログラムSIP)です。
本シンポジウムでは、My-IoTコンソーシアムを紹介するとともに、技術視点、ビジネス視点、学術視点、経営視点、現場的視点など、様々な角度から具体的な実証実験プロジェクトの事例を踏まえた議論を展開します。
IoTをビジネスに活かしてみたいとお考えの方は、ぜひご参加くださいませ。


ご案内PDF版はこちらicon_pdf.gif

開催概要

日 時

  2021年9月9日(木) 13:00~17:00

開催方式

  会場及び、オンライン(ウェビナー)のハイブリット形式(※)
  場所:西鉄グランドホテル2階プレジール
  住所:福岡県福岡市中央区大名2丁目6−60

定 員

  会場定員:100名、オンライン定員:500名

プログラムの概要
1. オープニング My-IoTコンソーシアム幹事長  井上 弘士 氏
2. 基調講演:「欲しいものは自分で作る!身の丈DXのススメ」
    ウイングアーク1st株式会社  大川 真史 氏
3. 招待講演:「My-IoTエコシステムの医療・福祉分野への応用と期待」
    株式会社ケアコム  西浦 孝典 氏
4. My-IoT開発プラットフォームの紹介 日本電気通信システム株式会社/NEC  平林 千明 氏
5. 製品/技術展示及び、デモンストレーション
6. 基調講演:
「医療現場の課題を自身で解決できる人を育てる、
 日本初の"医療者向けプログラミングスクール"が開校した話」
   
プロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」
菅原 のびすけ 氏
7. プロジェクト講演:5講演 九州大学・オーレック・システムJD/エネテク・渡辺鉄工
8. クロージング&名刺交換会  
 
※詳細はMy-IoTコンソーシアムホームページをご覧ください。 https://www.my-iot.jp
参加費

  無料

お申し込み方法

  ご参加は事前登録が必要です。下記お申込みフォームにてお申込みください。

   お申込フォーム
締 切

  2021年8月31日(定員になり次第、申込受付を締め切ります)

主 催

  My-IoTコンソーシアム

共 催

  公益財団法人 九州先端科学技術研究所(ISIT)

後 援

  公益財団法人九州経済調査協会

お問い合わせ

  My-IoTコンソーシアム事務局(株式会社産学連携機構九州内)
  メール:my-iot-event@k-uip.co.jp

備 考

  ※新型コロナウイルス感染(COVID-19)の影響が先行き不透明な中、「参加者の安全」と「感染防止」を最優先に
   考え、本シンポジウムは現地会場とWEB配信を併用したハイブリット形式にて開催することに致しました。
   なお、新型コロナウイルス感染の情勢に応じて、本シンポジウム開催内容の変更、完全オンライン開催となる場合
   があります。

九州大学社会連携推進室
科学コミュニケーション推進グループ
設置記念公開シンポジウム

科学と人と社会 その架け橋を目指して

Q-STRING(九州大学社会連携推進室科学コミュニケーション推進グループ)は、九州大学内外で行われる科学コミュニケーション活動の支援を目的に新しく設置された部門です。ボーダーレスにコミュニケーションが行われる現代において、研究者が創出する新たな知と技術は、社会に急激な影響を与えます。同様に、研究者自身も社会の影響を大きく受けており、研究と社会の関係は、以前にも増して密接なものとなっています。大学と社会の良好な相互理解と信頼関係が求められているのです。そのために、研究者には一般の方々と双方向対話を平易な言葉で行うマインド(心構え)が必要です。また、一般の方々には対等な立場で研究者と対話できる場が提供されるべきです。本シンポジウムを皮切りに、皆様が科学コミュニケーションの意義と重要性を共有され、一人ひとりが当事者として対話の機会を創出し、豊かで明るい未来を共創できれば良いと Q-STRINGメンバー 一同考えております。


ご案内PDF版はこちらicon_pdf.gif

開催概要

日 時

  2021年9月7日(火 15:00~18:00

プログラム
第1部 科学コミュニケーションのある社会 15:00~16:00(予定)  
  本シンポジウムを記念し、科学と社会の関係についてジャーナリストの視点から発信していらっしゃり、毎日新聞 論説副委員長として大活躍中の元村有希子氏から基調講演していただきます。また、科学技術社会論がご専門の小林俊哉氏から、科学コミュニケーションとは何か、そしてその現状と展望についてレクチャーしていただきます。
  開会のご挨拶 福田 晋 九州大学理事・副学長、九州大学社会連携推進室 室長
  推進グループの紹介 吉岡 瑞樹 九州大学先端素粒子物理研究センター、Q-STRING グループ長
  基調講演 「鳥の目 虫の目 科学の目」  
 
元村 有希子 氏
毎日新聞 論説副委員長
北九州市生まれ。1989年、九州大学教育学部卒業。毎日新聞西部本社を経て2001年、東京本社科学環境部。日本の
科学技術と社会との関係をつづった連載『理系白書』により06年、第1回科学ジャーナリスト大賞を受賞。著書に
『カガク力を強くする!』(岩波ジュニア新書)など。
科学にはいろんな顔があります。好き嫌いも人それぞれです。研究成果ひとつとっても、紋切り型の手法で発信してよしとするのでは、伝えたことにはなりません。そもそも「伝える」ことと「伝わる」ことは違います。また、科学を社会という文脈に置き、その重要性や役割、限界まで見極める力が、いっそう問われる時代になっています。科学コミュニケーションの意義と楽しさ、難しさについて考えます。
  レクチャー 「What is 科学コミュニケーション How to 科学コミュニケーション」
 

小林 俊哉 氏
九州大学 科学技術イノベーション政策教育研究センター

8 年間広告会社に勤務した後、1992 年から2002 年までシンクタンクで科学技術政策研究に従事した。2002 年から国立大学に異動。東京大学先端科学技術研究センター、北陸先端科学技術大学院大学、富山大学を経て2012 年4 月より現職。専門分野は科学技術政策、科学技術社会論。

わが国の科学技術政策の根幹を定めた「科学技術イノベーション基本計画」では、大学等の教育研究機関が社会との科学コミュニケーションを活発に行うべきことを定めていますが、その実態はどうなっているのでしょうか。今回は科学コミュニケーションの現状と未来を展望します。

第2部 伝える喜び、伝わる喜び。 学内外事例紹介 16:05~17:00(予定)  
  学内外で科学コミュニケーション活動に取り組まれている方々、特に科学コミュニケーションを専門にする方、様々な分野の研究者や学生、附属図書館スタッフの方々などから「伝える喜び、伝わる喜び」の実例を共有していただくとともに、現状で感じる課題について共有をはかります。
  事例紹介1
「北海道大学 CoSTEP コーステップ」
小林 良彦 氏
北海道大学 CoSTEP
九州大学 社会連携推進室
科学コミュニケーション推進グループ アドバイザー
  事例紹介2
「サイエンスカフェ@ふくおか」
吉岡 瑞樹 氏
九州大学 先端素粒子物理研究センター
  事例紹介3
「いきものサロン」
津守 不二夫 氏
九州大学 工学研究院・航空宇宙工学部門
  事例紹介4
「ゲイコウ アート&サイエンスカフェ」
伊藤 浩史 氏
九州大学 芸術工学研究院
  事例紹介5
「筑紫地区地域連携推進チーム」
金 政浩 氏
九州大学 総合理工学研究院
  事例紹介6
「九大生の教える科学教室 from iTOP アイトップ」
石田 匠 氏
九州大学 工学部機械航空工学科4 年
  事例紹介7
「Quricon キュリコン」
上土井 宏太 氏
九州大学附属図書館
学術サポート課 学習・研究支援係
第3部 「双方向」な場を造ろう 17:10~18:00(予定)
  第2部の講演者をパネリストに迎え、事例紹介の内容を踏まえつつ、幅広い方々が関わりうる場造りについて議論するとともに、Q-STRINGが今後どのような活動を展開するかについてご紹介します。
  パネルディスカッション 「どう造る?どう話す?どう巻き込む?」
  今後のQ-STRING の活動紹介、その活動への参画の仕方について
  閉会のご挨拶
実施方法

  [オンライン参加]要事前申込

対 象

  教員、研究員、職員、学生、一般

参加費

  無料

主 催

  九州大学、九州大学社会連携推進室

運営協力(五十音順)

  九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター(CSTIPS)、九州大学学術研究・産学官連携本部(AiRIMaQ)、
  九州大学人社系協働研究・教育コモンズ、九州大学総合研究博物館、九州大学筑紫地区地域連携推進チーム

技術協力

  九州大学病院アジア遠隔医療開発センター、九州大学付属図書館付設教材開発センター

後援(五十音順)

  糸島市、大野城市、科学技術振興機構(JST)(予定)、九州オープンユニバーシティ(予定)、九州経済調査協会、
  九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)、福岡市

お問い合わせ

  九州大学社会連携推進室 科学コミュニケーション推進グループ
  〒819-0395 福岡市西区元岡744
  [TEL]092-802-2301( 問合せ担当/真藤 正人)
  [E-mail]syarenkei@jimu.kyushu-u.ac.jp
  [HP]cooperation.kyushu-u.ac.jp/sciencecommunication

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • 九州経済の概観
  • 九州経済主要統計
Powered by Movable Type 7.9.7

このアーカイブについて

このページには、2021年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2021年7月です。

次のアーカイブは2021年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。