研究報告No.229ソーラーアイランド九州へのシナリオを刊行しました

『ソーラーアイランド九州へのシナリオ〜九州の太陽光発電産業の実態と拠点化に向けた提言』刊行のお知らせ

 このたび、研究報告No.229『ソーラーアイランド九州へのシナリオ〜九州の太陽光発電産業の実態と拠点化に向けた提言』を刊行いたしました。。

 2008年からの世界同時不況で世界経済が混迷を極めるなか、各国は「低炭素社会の形成」をキーワードとした経済対策に邁進しています。特に、再生可能エネルギーに対する関心は高く、なかでも太陽光発電には大きな注目が集まっています。

 このようななか、事業化段階を迎えた第2世代の薄膜系太陽電池の生産拠点が九州に集積しつつあります。薄膜系太陽電池は、Cool Earth50エネルギー革新技術計画(経済産業省)で想定しているコスト低減に向けたロードマップを達成できる可能性を秘めるとされ、今後の世界的な事業拡大が期待されています。この薄膜系太陽電池を軸として、太陽電池に係る製造検査装置、材料、部資材、最終製品(アプリケーション・システム)、設置・施工などを加味した産業群を「太陽光発電産業」と捉え、九州におけるこれらの産業集積の実態を整理しました。また、太陽光発電産業を九州の新たな基幹産業としていくための振興策についてもあわせて提示しています。

 なお、この研究報告は、財団法人JKAの補助を受けて実施した財団法人九州地域産業活性化センター受託事業「太陽光発電関連機械工業に関する調査等補助事業」の成果をとりまとめたものです。

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A4版・167頁

会員 2,625円
非会員 4,200円
 2009年5月刊行
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目次

I

 

太陽光発電産業の動向と新産業形成の萌芽

II

 

九州の太陽光発電産業の特徴とポテンシャル

III

 

太陽光発電産業の要素技術と既存産業集積との融合可能性

IV

 

九州の太陽光発電産業の事業実態と産業集積形成の可能性

V

 

九州の太陽光発電産業の取引構造と参入実態

VI

 

太陽光発電システムの普及導入に関する支援策

VII

 

太陽光発電システム導入に対する九州企業の実態

 VIII

 

ソーラーアイランド形成に向けたビジョンと施策

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