|
2011年度の口座は2012年1月28日(土)の政策提言発表シンポジウムをもって終了いたしました。 |
|
・ 2011年度カリキュラムの概要 
・ 2011年度受講生カリキュラム 
・ 2011年度聴講生カリキュラム 
・ 2011年度報告書(政策提言) 
・ 2011年度報告書(政策提言)分割版
表紙・目次/問題提起/全体・各提言概要/政策提言/提言発表資料/ヒアリング集ほか
|
|
目的 |
|
これからの人口減少時代、地域の活力を持続させるには、地域の特性を活かした将来ビジョンと政策が必要です。九州の地域像を九州が自ら描くことは、これから本格化する地方分権時代の要請と言えるでしょう。
そのためには、人材が不可欠です。本講座が養成する「地域政策デザイナー」とは、地域の具体的な課題を把握し、国内外の情勢や近未来をとらえた広い視野 で、政策を立案できる人材です。「官」「民」を問わず、地域像をデザインできる人材を育て、九州地域に貢献したいと考えています。
九州大学の「地域政策デザイナー養成講座」は、九州の経済界や自治体との協力によって開講しました。民間や自治体で働く社会人と大学院生が受講生となり、初年度の2010 年は企業経営者、首長、外交官、省庁幹部、大学教授、ジャーナリスト、NPO 関係者など、幅広い分野から有識者を招き、講義と討論を重ねました。その成果は、受講生による政策提案として発表し、新聞でも大きく紹介されました。
本講座が目指すのは「九州の自立と成長戦略」です。九州のあしたを担う、志の高い受講生をお待ちしています。
|
|
本年の研究テーマ:「震災後の日本の進路と九州のあり方」 |
|
人口減少時代の到来とともに日本経済の停滞感、社会の閉塞感が高まっています。
東京中心の統治システムにもひずみが生じています。こうした状況の中で、東日本大震災が起きました。
復興後の日本が目指すのは単なる復旧ではなく、復興であり、新たな社会づくりです。
その道筋をどうやってつけるべきか。九州が果たすべき役割は何か。九州から震災後の日本を考えます。
具体的には次の3項目です。
-
震災であらわになった首都圏一極集中の経済活動の弊害、エネルギー供給を含めたリスクマネジメント、危機管理、広域防災体制などについて、自治体や企業の対応を検討し、九州で必要な制度の見直しを提案します。
-
震災後、農産物や水産物の輸出入環境が大きく変化しています。
「フードアイランド」と呼ばれる九州の強みを活かし、農林水産業を成長産業に育てるにはどうすればよいか。
農業・農村の多面的機能を踏まえ、環境や国土保全に対する役割を政策にどう展開するか。
九州ならではの可能性を追究します。
-
九州広域行政機構(仮称)や関西広域連合の動きが活発になっています。
2010 年度の本講座で提唱した「新広域連合」をたたき台に、九州における広域行政組織のあり方を講座の1期生を交えて議論します。
|
|
進め方 |
|
受講生はこの3項目から1つを選択し、グループワークで課題の発見、解決手段の検討、制度調査、インタビュー、レポート発表に取り組み、最後は政策提言をまとめます。
このプロセスを通じて分析力、企画立案能力を磨きます。
|
|
主な講師 |
|
杉本和行氏(みずほ総合研究所 理事長)、樋渡啓祐氏(武雄市長)、細川昌彦氏(中部大学 教授) ほか、財務省主計官(地方財政)、NPO代表、国土交通省・農水省の政策担当者、九州大学教授など
※変更の可能性あり
|
|
募集 |
-
募集対象
自治体・関係団体職員、民間企業の社員・経営者、法律・会計事務所等の専門職・職員、教育関係者、NPOやコンサルティング活動関係者、政策デザインに関心があり、地域リーダーを目指す人など
(このほか九州大学の大学院生が参加します)
-
受講生 20名程度 受講料 30万円
講演の聴講、講師との討論、報告書の作成、政策提言発表に参加。
修了者には九州大学総長が修了証書を授与します
-
聴講生 50名程度 聴講料 5万円
-
募集開始:7月1日~
-
参加申込方法参加申込書PDF
参加申込書に必要事項を記入の上、ファクシミリにて申込下さい。
|
|
スケジュール |
-
開催日時、会場(予定)
|
9/17(土)~18(日) |
九州大学福岡演習林(合宿) |
|
10/1(土) |
14:00~19:00 |
九州大学西新プラザ |
|
10/8(土) |
14:00~18:30 |
JR博多シティ |
|
10/15(土) |
14:00~18:30 |
JR博多シティ |
|
10/29(土)~30(日) |
九州地区国立大学九重共同研修所(合宿) |
|
11/5(土) |
14:00~18:30 |
JR博多シティ |
|
11/12(土) |
14:00~18:30 |
九州大学西新プラザ |
|
11/26(土) |
14:00~18:30 |
JR博多シティ |
|
12/3(土) |
10:00~18:30 |
JR博多シティ |
|
12/17(土) |
10:00~18:30 |
JR博多シティ |
|
1/14(土) |
10:00~18:30 |
九州大学西新プラザ |
|
1/28(土) |
14:00~18:00 |
九州大学西新プラザ |
-
受講生用カリキュラム
聴講生用カリキュラム 
|
|
主催 |
国立大学法人 九州大学、社団法人 九州経済連合会、
財団法人 九州地域産業活性化センター、財団法人 九州経済調査協会、
株式会社 西日本新聞社 |
|
事務局 |
|
地域政策デザイナー養成講座実行委員会(九州経済調査協会内) |
|
実行委員会の役員構成 |
|
|
名誉会長 |
有川 節夫 |
国立大学法人九州大学総長 |
|
|
委員長 |
安浦 寛人 |
国立大学法人九州大学理事・副学長、 産学連携センター長 |
|
|
委員 |
惣福脇 亨 |
社団法人九州経済連合会専務理事 |
|
|
委員 |
鉄川 洋 |
財団法人九州地域産業活性化センター専務理事 |
|
|
委員 |
森本 廣 |
財団法人九州経済調査協会理事長 |
|
|
委員 |
川崎 隆生 |
西日本新聞社代表取締役社長 |
|
|
監事 |
堤 雅彦 |
堤公認会計士事務所長 |
|
|
事務局長 |
谷口 博文 |
九州大学産学連携センター教授 |
|
|
受講生の皆様へ |
|
「地域政策デザイナー養成講座」は、優れた企画立案能力を持つ人材を育てるために実践的なプログラムを組みました。有識者の講義を聴くだけではあ りません。講師との意見交換、受講生同士の論議を通じて、政策テーマに対する問題意識を深め、具体的な政策を立案することを重視しています。
地域の課題解決に貢献するとともに、高度な人材の養成に役立ちたい。それが本講座の願いです。これからの活力ある九州にとって重要なのは、自立的なダイ ナミズムです。中央に頼らずにダイナミックに経済活動を展開するには、九州で将来像を構想し、実現する力を高めなければなりません。
講座に参加する人材が、多様な交流を通じてエネルギーを生み出し、アジアにつながる九州の強力なネットワークとして、時代を動かす原動力となることを期待しています。
九州大学産学連携センター教授 谷口博文
|
(プロフィール)
1954年生まれ 東京大学法学部卒 1977年大蔵省入省。
主計官、法規課長などを経て、九州財務局長、金融庁審議官、国土交通省政策統括官、2009年から現職。 |
|
お申し込み・問い合わせ |
|
実行委員会事務局(九州経済調査協会内)
(財)九州経済調査協会 調査研究部 (※担当:三角、厚石、案浦)
〒810-0041 福岡市中央区大名1-9-48
TEL:092(721)4905 FAX:092(722)6205
メールアドレス: PlanQD @kerc.or.jp
|
|