調査研究スタッフ
渡辺 隼矢（Junya Watanabe）
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所属
事業開発部 研究主査
最終学歴
2018年3月 筑波大学大学院 生命環境科学研究科 博士前期課程 修了
主な研究分野
- 観光統計・ビッグデータ
- 景気動向
- 統計・データ分析
- GIS（地理情報システム）
- BI（ビジネス・インテリジェンス）ツール
主な著作物
九州経済調査月報
Report
- 「2021年度九州経済の見通し」（2021年2月号）
- 「スマートものづくり産業（特集『九州の次世代産業』）」（2020年9月号）
- 「2020年度九州経済の見通し（緊急改訂）」（共著、2020年7月号）
- 「新型コロナウイルスによる九州の個人消費・雇用への影響」（2020年5月号）
- 「オリンピック・パラリンピック後に向けた九州の観光」（共著、2020年4月号）
- 「福岡都市圏における人口成長点と非成長点」（2020年2月号）
- 「2020年度九州経済の見通し」（共著、2020年1月号）
- 「DATASALAD「市区町村別宿泊施設稼働状況」を活用した観光動向分析」（2019 年11月号）
- 「九州地域における地方創生事例」（共著、2019年10月号）
- 「長崎発コスプレイベント『キャラめるPOP NAGASAKI 2』の実践」（2019 年7月号）
- 「地方空港の概念を覆す『みやこ下地島空港ターミナル』」（2019 年6月号）
- 「経済・産業で振り返る平成」（共著、2019年1月号）
- 「地方中小都市における知識産業集積の可能性～日南市のIT企業サテライトオフィスを事例に～」（2018年9月号）
Series等
- One Point（2018年7月号、12月号、2019年3月号、8月号、12月号、2020年1月号、7月号）
- 価値創造の源流（2018年9月号、10月号、11月号、2019年5月号）
- アグリプレナーの実践（2019年2月号）
九州経済白書
- 「第１章 スマホデータを用いた九州地域における観光人流の定量分析」（2023年版『九州地域の観光復興に向けて』）（共著）
- 「第１章 新型コロナ感染拡大による九州経済への影響」（2021年版『コロナショックと九州経済』）
その他
- 「長野県上伊那地域における奉納煙火の現代的変容」,『地理空間』,Vol13-1,pp. 43-57. 2020年6月.（共著）
- 「投稿写真から分析する観光地への関心」,『地理 2019年12月号』, pp. 12-19. 2019年11月.
- 「8章 写真を利用した観光地への関心の時系列変化分析」,桐村 喬 編『ツイッターの空間分析』古今書院, pp. 67-75. 2019年11月.
- 「地方中小都市におけるIT企業サテライトオフィスの立地存続要因ー日南市を事例にー」,『海峡圏研究』,Vol19,pp. 129-139. 2019年10月.
- 「リピーターの観光行動からみたアニメツーリズムの持続性－茨城県大洗町「ガールズ&パンツァー」を事例として－」,『人文地理学研究』,Vol38,pp. 13-43. 2018年2月.（共著）
- 「大規模レンコン生産地域における販売戦略と農地集積－土浦市田村地区を事例に－」,『地域研究年報』,Vol40,pp. 121-147. 2018年2月.（共著）
- 「飯山市における近代工業の誘致過程と変容」,『地域研究年報』,Vol39,pp.215-227. 2017年2月.（共著）
主な業績
- 地域経済分析プラットフォーム「DATASALAD（データサラダ）」開発・運営
- 観光人流モニタリングツール「おでかけウォッチャー」開発・運営
- 佐賀・長崎デスティネーションキャンペーンの経済波及効果算出業務（2022年度）
- 熊本県観光統計調査業務（2020年度～）
-
多言語対応ローカルSNSアプリの情報発信による観光客の安全安心及び満足度向上に資する官民連携体制構築に向けた実証事業（2021年度）
- 景気ウォッチャー調査（九州地域）（2018～20年度）
対外的活動・社会貢献など
なし
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