2013年1月号

2013年1月号

A4版・19頁

非売品



九州・山口の都市圏2010

201211月末現在の市町村域における都市圏


【表I】
都市圏を以下のように定義した。
■中心都市・・・①従業地・通学地による人口(昼間人口)が4万人以上かつ昼間夜間人口比率が100%を超える都市
          ②中心都市に対して10%以上の通勤依存率(特定市町村への通勤者/当該市町村の常住地による就業者×100)を待つ市町村がある。
※①、②に該当するが、都市の市に対し通勤依存率が10%以上である市町村は中心都市としない。
■周辺市町村・・・中心都市への通勤依存率が10%以上であるもの。

【表II】
■市内従業者とは、中心都市の昼間就業者数(従業地による従業者数)である。
■市町村名の左側の番号は通勤依存率の順位で、1位の場合は省略している。
■中心都市に対して通勤依存率が5%を上回る市町村を掲載している。

【表III】
■2010年時点の基準で都市圏を固定して、各種数値を集計した。
■各都市圏には県境を越える市町村を含むが、中心都市の位置する県のなかでのシェアを算出した。

<資料>総務省「国勢調査報告」(従業地・通学地による人口)

目次
表I 九州・山口の32都市圏(2010年)
表II 九州・山口の都市圏の中心都市への通勤状況
表III 九州・山口の都市圏の主要指標

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